って何なの?パソコンぐらいはわかるんだけど
他に何かないかな?
必要な物ってわかりにくいね!!でもまかして
「動画編集・撮影で必要な物」11選ピックアップしたので!!
- 動画編集のクォリティを上げたい
- 動画編集で作業効率を上げたい
- 快適に動画編集をしたい
目次
動画編集で必要な物そろえる時の心得
まずほんとに必要か考える
まずその商品を購入する時に
ほんとに必要か考えましょう。
この一呼吸が
動画編集で必要な物そろえる時に
失敗しない秘訣なのです。
はじめはリーズナブルな価格から
はじめから高いものを購入して
失敗すると大ダメージを受けてしまいます!!
はじめはリーズナブルな物を選ぶと
失敗のリスクを最小限におさえれます.
まずはお試し価格の物を選びましょう~。
レビューをしっかりみよう
レビューが多いからと言って
「とりあえず購入しとけば間違いない!!」
と思って購入するのはやめましょう~!!
その商品がいいのは間違いないですが
自分に合うかは別の話です、
ちゃんと商品概要とレビュー内容をしっかりみましょう~。
動画編集・撮影で必要な物11選!!
必要な物①パソコン
「パソコン」です!!
(スマホで動画編集する方は別ですが)
まずは自分が使いたいソフトの公式ページに
ログインし
「必要なパソコンのスペックを確認しましょう!!」
必要な物②三脚
動画撮影で絶対必要な物
といっても過言ではアイテムです!!
これがあるだけでブレなくまた
色んなアングルから撮影できます。
やはり
撮影で一番大事と言われる
ブレないない撮影を可能してくれるのが
うれしいですね。
安価なものでもいいのでまずは揃えましょう!!
必要な物③マイク
マイクがないとやはり
低品質な音質になってしまいがちです。
カメラに内蔵されているマイクでは
やはりクリアな音質は提供しにくく
基本ユーチューバーの人はマイクを
付けおりやはりあるのとないのでは
動画のクォリティは変わります、
こちらも高価なものでなくてもいいので
リーズナブルな物でいいので
あったほうがいいでしょう~。
※こちらは一部のアンドロイドには対応してません。
必要な物④外付けHDD
どんどん入れていくとパソコンが
重くなり作業効率が悪くなったりして
快適な動画編集ができません。
そこでパソコンに
「外付けHDD」を付けて
そちらでデータを保管します。
するとパソコンが重くならないので
作業効率もあがり
ストレスなく動画編集ができるでしょう。
そしておすすめは
どこでも持ち運べるポータブル型です。
必要な物⑤セルフィースティック棒(自撮り棒)
撮影する場合手ブレがかなりおきますが
このセルフィースティック棒をスマホにつけて
撮るだけでかなり手振れをおさえてくれます。
また三脚として
使えるのもあり一石二鳥で
お値段もリーズナブルなの物が多いので
撮影初心者にはおすすめのアイテムです。
必要な物⑥スタビライザー
って方におすすめなのが
スタビライザーです。
原理としては
ブラシレスモーターを使って
カメラを水平に保っております。
特にアクション動画や歩きながら
とりたい方には重宝されており
多くの方から人気があります。
スマホや一眼レフなど種類に
別れており
今では
スマホ一台でプロ並みの
撮影を可能にした人気アイテムです。
必要な物⑦マウス
動画編集で必要な物が
マウスって聞くと
「持ってる、持ってる」
と思うかも知れませんが
やはりワンランク上のマウスを使うと
右手の疲れの軽減になり凄く楽です、
ストレスを極力減らしたい人は
ワンランク上のマウスを購入するのも
ありでしょう。
必要な物⑧広角レンズ
「もっと広角に取りたい!!」
と思ったことはないですか?
そんな時はこの
「広角レンズ」を取り付けるだけで
簡単に広角になります。
また半端なくクオリティもよく
ぜひスマホで広く撮影したいと考えている
方は広角レンズを使ってください。
必要な物⑨モニター
やりにくい事があります、
そんな時はモニターを増やすだけで
作業効率が一気にあがり
ストレスなくできます。
動画編集で一度2画面にして
快適さを知ってしまえばもう
抜け出せないでしょう~。
必要な物⑩照明
そんな事思った事ありませんか?
そういう時は「照明器具」があるだけで
一瞬で解決してくれます。
特に女性は少しでも
キレイな自分を見せたいはずです。
そんな時は「照明器具」がおすすめです。
必要な物⑪パームレスト
デスクトップだとキーボードの前に段差ができ
手首が痛くなることがあります。
そんな時はこの「パームレスト」を
キーボードの前に奥だけで
驚くほど痛みを解消・軽減してくれます。
デスクトップで動画編集する方は
必須アイテムでしょう~。
動画編集・撮影で必要な物「まとめ」
動画編集・撮影で必要な物は
おわかりになりましたか?
まずは自分の必用と感じたもの
高いものでなくリーズナブルな物を
お試しで使い
編集スキル・撮影スキルを上げて
見てもいいのではないでしょうか?
それではまたまた~。
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